
サマールンルン


もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているような スピードアップの何かを探す

都会の街の上に雲・・・・視野のレンズ左から手前へ斜めに上がって消える山

夕方の憂鬱な雨のせいなのか 楽しいのに何かを追いかけているような気分

大き目の花火のように近くに散らばる火の粉 部屋の中にも

日常の買い物で 何かを考えているように思うが ほとんど何をするわけでもなく普通にしているという気付き

チューニングは今のことだけではない 過去を色々と整頓して・・・コケたあとの平たい道路

【無料】エンタと何もなかった広場の時間軸の通り道

着地しないままいつも途中で過敏に反応してしまうポケットエンタ 一度・・・谷の底まで

【無料】何かありそうな感覚・・・・積み上げてしまうと忘れるので初点から離れないように

【無料】空回りの水車のような主観と客観視の隔離 主観が大きくなりすぎて分からなくなる

そう言う風に演じるをやっているがたまに本気で思う やろうと思っても出来ない・・・が要点

【無料】形が変わっていく中で・・・ 一歩間違えたらの競争の歩調合わせ

ズレたリズムを調整 浮つかないように自宅マンション前の地面をちゃんと敷きながら

全体的に小さい・・・の先分かり前提で・・・スマホチューニングは続く

田舎の曇り空と道路と部屋の中 全然違う世界はちょっとだけ向こうにある・・・

そこの部分の調整が難しい 空間の中まっすぐ向き合うタブレット

枠組みがなくなってきた中で 手がかりのない道中 イメージと・・・

見えていない部分をなんとかする・・・ 意識で分かる部分というのはズレている気もするが

【無料】複雑なことを自分なりに苦労しながら解決していくのは・・・他の場所でも同じ

机の手前左端に普通な感じで置かれた高性能タブレット イヤフォンを繋いで・・・ 落とさないように気をつけて趣ある一人カフェ

【無料】そこの区画で頑張っている 鳥になったイメージで街中を俯瞰 見えていないものを・・・

久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ それを今はただしていただけ

【無料】冬の最中の休憩地点 青と黄色の破けたコーン

ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

【無料】涼しい・・・真冬の日常 いつも通りの中にドラマ

ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら

バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転
