サマールンルン

サマールンルン

大きな岩の観光地 それは現実であり夢

おやじ

その化粧品はそこを流れたらそのシールを貼られるだけ

サマールンルン

少し深入りして絵を描いてみる

サマールンルン

使われなくなった線路の上の溝

サマールンルン

落ちたらきっともう元にはなかなか戻れない

サマールンルン

寒くて熱い夜の音楽鑑賞

サマールンルン

ひんやり・・・・心地よい朝

サマールンルン

自分が進む道路 その立ち位置

オールハッピー

何かを守っていたが 進んでくると何のことかさっぱり分からなくなった

おやじ

結局は自分の綱頼りなのか・・・・と思う時

オールハッピー

打つように書く 泥沼の部屋の中

サマールンルン

朝の窓 線路の向こうに見える電柱と電線

オールハッピー

とある夕方の宅配便

サマールンルン

自分なりのやり方で描いている絵画

オカルト

不快な雑念がよぎる公園

オールハッピー

そっちが先ではなくこっちが先

サスペンス

島国の民族衣装を着て丘の上まで

オールハッピー

頭の中のでっかい電波塔 先端に装備した小さなスイッチ

ギャグ・コメディ

この街へ来て数年 意外と一度も行ったことがなかった焼きそば店へ

サマールンルン

薄い霧がかかる街の南の山 気付きにくい路上の罠

オールハッピー

【無料】段々暗くなってきた列車

サマールンルン

【無料】未熟で壊れそうな感じを長所に

サマールンルン

【無料】元々小さかったものが散らばって街になった

オールハッピー

そういうことをやっていくのが普通 まるで学生みたい

サマールンルン

旅の半(なか)ば やけに日当たりのいい場所

サマールンルン

【無料】通りすぎてみたら・・・過去の景色はわりと綺麗

オールハッピー

【無料】朝の電線に止まった小鳥 推敲する詩人

オールハッピー

未来の図鑑に載りそうな物珍しい雲 よく見ればどこにでもあった

サマールンルン

だからこそ出来ている・・・・という話

サマールンルン

夜の空と銀色の色の落ちたスチール缶