
サマールンルン


どこかの詩でもあったような・・・・・

あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要

完成がほどとおいとある商業施設

どでかい十字路交差点そばに 絵本店オープン

ターミナル駅の一つ手前の駅からカレー屋

地平線に向けて・・・・・大通りで踊り

近くの駄菓子屋までは果てしなく長い道

山の中の煙突

坂を下るイノシシの群れ

気付かなかったカフェ ウォーキングの途中

栞のフェンスに続く三差路 そのまま真っすぐ

やけに気が重い朝 夜勤を思い出す

カフェ付属のゲームセンター 平穏な憩いの場所

邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るが もうなんのことだかさっぱり・・・

時空が変わる河川敷

景色などに意識を向けてウォーキング

パレットの片隅・・・・・黒い絵の具

インスタントラーメンに納豆を入れて食べてみた朝

麦わらシートの上のおじいさん

クラスター発生 ただししっかりと自分の立ち位置を把握しながら

岩の崖の手前の物干しざおの話

平穏と大変さの大規模クラスター発生

とあるうどん屋のカウンター

一歩先は超高速の後退エスカレーター

なかなか抜けそうで長く続くトンネル 快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー

思惑にふける石像 実は熟知している

冷静にくっついていく戦術

落ち着く木の小屋のカフェ カウンターからホットコーヒー
