
サマールンルン


久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ それを今はただしていただけ

【無料】冬の最中の休憩地点 青と黄色の破けたコーン

ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

【無料】涼しい・・・真冬の日常 いつも通りの中にドラマ

ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら

バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転

【無料】コロコロと変わる思考を受け止め歩く・・・・ ポケット中の時空の放浪者
