サマールンルン

オールハッピー

細部の調整で・・・・だいぶ離れた場所に鉄の小屋へのカギがある

サマールンルン

山の上の赤と黄の自販機 すぐに・・・戻って来れるかどうかの違和感

サマールンルン

何かを思考やエンタのシンボル軸のようなものにして・・・外にはなかなか意識が・・

サマールンルン

そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近 分離のようなちょっと重たい感覚

オールハッピー

あっという間に大きく変わる感覚値 調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・

オフィス・職場

冷たい雨とアンテナで作る大変さ・・・見えなくなるのを小刻みの冷静さで

オカルト

じりじりとだけどスローでもどかしい調整 そこばかりを見ていたら今度は・・・

サマールンルン

平穏な夜と過去の残り火 今をしっかりと踏みしめて・・・

サマールンルン

・・・・そうでもない・・・でも・・微妙な調整は続く

オフィス・職場

何も考えていない架線上の鳥 ニュートラルに戻しても・・

オールハッピー

あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・

オールハッピー

ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・

サマールンルン

感覚値が半永久 宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖

サマールンルン

過去が白黒になり今へ波及・・一部しか見えていない街の景色

サマールンルン

崩れていく過去と同じように続く今 フラットになればニュートラルに物事を・・

サマールンルン

大観衆のイメージ 主人公の自分と感覚 分かっていてもいつも・・・日常の一コマ

オールハッピー

違和感と路上のチューニング これならば大丈夫・・・というのがない

オールハッピー

おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚 果たしてそれは・・

サマールンルン

そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るが そこはそこの良さ

オールハッピー

日常のチューニングは凄いところにもつれこむ 透明な空気のようにパッとと思うが

サマールンルン

初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇 自分からかどうかなどは今のところ・・・

サマールンルン

そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに

サマールンルン

石ころの山道 あと少しでフェンスと広場 横から俯瞰して分かりつつも・・・・

サマールンルン

真っ暗なドームの中の推測と空想遊び

オールハッピー

自販機マニア

SF

坂の街

オールハッピー

岩を微妙な位置に落とす 不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが

サマールンルン

朝の薄い青空 自室窓向こうの架線を数えながら・・・ 中和で上手く空想広場へ

オールハッピー

小雨が降る夏の朝 見えていないところも・・の方が良い

オールハッピー

無人駅のベンチに座って一人で飲む缶ジュース 至福のひととき